設定すると、ビルドが失敗した(もしくは不安定になった)際に、指定したBacklogのプロジェクトに課題が登録されます。 成功から失敗に変わった最初の一回だけ、課題が登録されます。 登録される課題の優先度は、失敗時には"高"、不安定時には"中"で登録されます。

"ユーザID"には、Backlogの該当プロジェクトに課題を登録できるユーザ(「一般ユーザ」以上の権限を持つユーザ)を入力してください。